少々寒い2月2日(火)午後に関西国際センターにて「インタビュー交流会」が開かれました。 参加者は研修生(19ヶ国38名)、KAIFA会員17名という大勢が国際色豊かな雰囲気の中で 始まりました。
研修生は日本語学習者訪日研修(大学生)、国内大学連携大学生訪日研修の2コースで、 6週間研修に参加している学生でした。出身国はインドネシア、アルゼンチン、コロンビア、 チリ、シリア、ニュージーランドなどで多種多様の国・地域からの大学生です。
私たちとインタビュー交流が始まったときから、聞こえるのは日本語だけの世界になりましたが、 日本語能力の高さと知識の豊富さの渦の中に埋もれるほどでした。
「いじめに対しての見解」、「日本人の仕事に対する勤勉さ」や「日本人の宗教観」など 10テーマでしたが、大学生と一般人の違いに加えて親子ほど年齢差があって、とまどいも多くありました。 約2時間の交流会でしたが、日本にいながら外国にいる雰囲気で会話が進んでいたこともあり、 気付けば研修生の流暢なお礼の言葉が始まっていたほどでした。
今回は最近「日本語ボランティア養成講座」を修了したり、現在受講中の会員も参加するなど、 また初参加の会員も含まれて新鮮な構成で参加したことにも意義があったと思います。
今後も関西国際センターからKAIFAに期待していただいて、 参加してほしいとの依頼が続くものと期待しています。
(記載)高橋智夫