かねてから、日本語サロンでの学習者の要望であった学習者同士の交流会が実現しました。 参加者は学習者とボランティア合わせて20人でした。
まず、自己紹介をしました。 まだ、学習し始めて日の浅いフランク・スタンフォードさんも ボランティアに教えて貰いながら書いたメモを見ながら、上手に話すことができました。 かわいいお子様2人も大人に混じって元気よく自己紹介してくれました。
とても和やかな雰囲気の中で、楽しく意見交換をしました。 今回は初めての試みでもあったので、内容は学習者が日本語の勉強以外に、 他にどんなことを知りたいかと言うことを主に話し合いました。 その結果をまとめますと
短時間ではありましたが、ボランティアの村上さんの手品もあり、 とても楽しいひとときを過ごすことができました。
次回は③ゆかたの着付けと茶道のマナーの講習を 中心に10月下旬~11月上旬の予定で、会はお開きになりました。
昨年大好評の日本語サロン交流会が今年も開催されました。
今年は関西国際センターの研修生10名も合わせて、
約80名(日本人・外国人それぞれ約40名)の参加です。
まずは国、地域ごとに参加者が自己紹介。
その後、中国出身の劉杰さんのスピーチがありました。
その中で、職場で「ビジネス」という言葉が出たときに「美人です」と聞き間違え、 「いいえ、私はブスです」(!)と言ってしまいビックリされたこと、 またお子さんが幼稚園で覚えてくる言葉にだんだん追いつけなくなり、 これからまた一層勉強していきたいことなど、普段の生活のヒトコマを具体的に切り取り、 ユーモアをまじえてお話してくれました。
交流会では、お正月の遊びを紹介しています。今年は「福笑い」と「カルタ」。
両方、スタッフの手作りです。
カルタは、各国の国旗とひらがな1文字を印刷。その国の特徴を読み上げて、カードを取っていきます。 2グループに分かれ、皆さん真剣にカードとにらめっこ。ゲームが進むにつれ、 両方のグループとも白熱した戦いが続きました。
ゲームの合間に日本語ボランティアの村上さんが手品を披露。
日本語サロンや中国語サロンでは一部お馴染みですが、大きな会場でもわかりやすいマジックで大成功。
最後は“にほんごがんばろうね!”のメッセージで見事に締めくくりました。
日本語サロンは、基本的にマンツーマンで行っているので、曜日が違うと横の繋がりが殆どありません。
初めて会う学習者同士で情報交換する良い機会になりました。
日本語サロンの人からは、学習者とボランティアが家族ぐるみで仲良くできたり、
他の日本語学習者と会話する中でもっと勉強しようというモチベーションが上がったり、
嬉しい感想が多く聞かれました。
関西センターの研修生からは、
「とても楽しかった!」
「大勢でゲームができて、大笑いしてリフレッシュできました」
「日本に来て2週間ですが、たくさんの人と話せて楽しかった」
「まだ普通のスピードの日本語は全然わからなかったが、周りの人に教えてもらった」
と感想をもらいました。
最後にふるさとの歌の披露。
日中混合チームで鄧麗君の歌
南米の歌
ベトナムの子守唄
日本語サロン交流会の感想 <原文のままです。>
<スタッフから>
* 「日本語サロン交流会」が無事 大盛況に終わり、ホッと一安心です。
予想を超える参加者で、余分に用意した席も満席になる有様 うれしい悲鳴でした。
カルタとりに皆あんなに必死になるとは思いもよらず、苦労して作った甲斐がありました。
出し物が盛りだくさんで予定の時間を30分も超過してしまい、帰りを急いでいた人には申し訳なかったです。
また、参加者がお互いにもう少しゆっくり話をする時間があっても良かったかな・・・と思っています。
ともかく参加者に楽しんでもらえたのならうれしいです。
* 雨天にもかかわらず、多数参加されていてとても楽しいイベントでした。歌あり、ゲームあり 飛び交う言葉も様々でグローバルなKAIFAらしさが出ていました。また、参加したいと思いました。
* 日頃一緒に勉強している方々が、がんばって自己紹介したり、スピーチをするのを見て嬉しい気持ちになりました。 しりとりでは日本人が思いつかないような言葉がたくさん出てきて興味深かったです。
<日本語サロン学習者から>
* 1月31日この日天気が悪かったにもかかわらず たくさんの人が参加しました。
先生たちの他に、コロンビア人、スイス人、英国人、韓国人、ベトナム人、インドネシア人、中国人など、
いろいろの国の人が集まりました。にぎやかでした。
私が関心をもったのは、わかいふたりのイスラム教の女姓で白い布で頭の髪の毛全体を包んでいたので、
すごく目立ちました。
かるた取り,福笑い、マジックなど様々なゲームあって、みんなそれに参加して、おおさわぎでした。
とくに、村上先生のマジックはすばらしかった。千円札が1万円札にかわったとき、
みんなはこのマジックを教えてほしいと思いました。
会場のふんいきは、熱気に溢れていました。終わるよていの時間よりのびました。みんなたのしい
午後を過ごしました。 外はたいへん寒かったけれども。私たちの心は暖かったです。
* 私は故郷をはなれて日本での生活が長く、このような国際交流の機会で、いろいろな国の方と会
えて楽しかったです。
カルタとしりとり、マジックそれぞれ特徴があって勉強になりました。
* KAIFAの交流会には今まで何回も参加したことがありました。今年は関西国際センターの方も参 加してくれていつもよりは人数が多くて賑やかでした。各国の方と一緒にゲームをしたり、歌を歌 ったりして、いろんな国の習慣や風俗や文化のちがいを聞かせてもらって、いい勉強になりました。 とても楽しかった。
* 今年の交流会は昨年の交流会よりおもしろかったです。いろいろの国の人が参加したし、内容も昨年より豊富でした。 私も発表に参加しました。とても緊張しましたけれどたのしかったです。これからも皆さんよろしくおねがいします。
* とても嬉しかったです。私と友達たちはテレサテンのうたをうたいました。でも、緊張しました。 それとカルタとりのゲームをやりました。楽しかったしおもしろかったです。 それと、賞品をもらいましたからすごく嬉しかったです。私はがんばりました。
* 私は交流会に参加するのははじめてでした。今年の1月31日の交流会に参加に行く前に、 どんな活動があるかわからなかったですので、ちょっと緊張しました。でも、行ってから、 いろんな国の人と出会ってとても楽しかったです。いろんなゲームをしたり、 お菓子を食べたりして、本当ににおもしろかったです。来年、また参加したいです。
* おもしろかった。ことしははじめてで、かるたを8まいもとったのでたくさんのひとにほめられました。 ほんとうにありがとうございました。また、たくさんのがいこくのひとといっしょにうたをうたいたいです。
* きょうはさんかしました。ことし、かるたあそびははじめてでした。めずらしくてよかったです。 ことしはさいごです。もういっかいやりたいです。また、にほんへもどりたいです。 がいこくじんといっしょにたのしくさんかしましょう。
* 日本では外国人たちに日本語の文化を教えることがあります。それで、日本の生活が楽しいです。 交流会でいろいろな国の人に会って、同じ気持ちを感じることができました。自己紹介の時間がよかったです。(口述)
日本語サロン交流会
陳貴英さんの発表(当日急用で発表できませんでした。)皆さん、こんにちは、私は陳貴英です。中国から来ました。日本に来て2年半になりました。 いま、日本の生活に大体慣れました。毎日楽しいです。
私は中国にいたとき日本語はあまりわかりませんでした。 しかし、いま、毎日勉強しています。 先生は熱心だし、まじめだし、いろいろ教えてくれました。 先生のおかげで、いま日本語がしゃべれるようになりました。
私のふるさとは福建省の福州市です。福建省で烏龍茶が一番有名です。 子供の時、おじいさんはいつも「毎日烏龍茶を飲んだら、体にいい。」と言いました。 そのときから、私はほとんど毎日烏龍茶を飲んでいます。体が元気になりました。めったに病気になりません。 それで、私は烏龍茶が大好きです。また、疲れたとき、烏龍茶を飲んで体力が回復します。 眠くなったら、烏龍茶を飲むと元気になります。皆さん、健康のために毎日烏龍茶を飲みましょう!